当時は仮想通貨バブルとも呼べる時期の真っただ中にあり、何の知識もないまま安易な気持ちでNEMを買っていました。友人の勧めで始めたはいいものの、毎日の値動きをチャートから読み取るのも面倒で、ほとんど放置しがちでした。そんな中で起きたコインチェックの事件も、自分の身に降りかかる問題として認識できたのは、損害額の大きさを知った数日後のことでした。盗まれたNEMの損害をどのように補償してくれるのか、各メディアでコメンテーター、専門家が話すのをただ黙って聞いている他ありませんでした。不安な状態のまま、同じようにNEMを買っていた知人・友人と共に失望感に包まれていました。結果的に事なきを得た形ですが、仮想通貨取引のリスク・脆弱性を思い知る出来事でした。

LedgerNanoSとTREZOR(新型、旧型)はどれがお勧め?ユーザーのタイプに応じた選び方