仮想通貨取引でハッキング被害を受けると取り返しの付かない程の壊滅的被害を受けます。仮想通貨取引所は、毎年ハッキング被害を受けています。過去のハッキング被害額については、別の記事(過去の仮想通貨盗難事例)でまとめています。国内の仮想通貨取引所では、スマートフォンアプリが開発され一般ユーザーも使用しています。現在は、仮想通貨取引所に対する攻撃が主ですが、今後は一般ユーザーに対しても被害が拡大してしまうかもしれません。取引所を装ったフィッシングメールによって、取引所のアカウントを乗っ取られるリスクは常にあります。しかし、リスクは対策する事で回避できたり最小限にする事が出来ます。

ビットコインウォレットでは、仮想通貨の盗難リスクに対する意識を高め、そのリスクをどの様にしたら緩和できるのかを示していきたいと思います。

 

■過去の事例から学ぶ対策

(過去の仮想通貨盗難事例)

仮想通貨(暗号通貨)を取引所に保管する場合、潜在的な脅威が2つあります。

1、取引所に対するハッキング攻撃により、資産が失われる可能性がある。

2、PC、スマートフォン自体がハッキングされることがあり、個人情報、二段階認証、アカウントを抜かれ、資産を失う可能性がある。

 

上記に対する対策として、次の事をおすすめします。

1、仮想通貨を取引所に置いたままにせず、ウォレットに移動させる。

2、操作の認証に本体側で操作が必要な、レジャーナノSやトレザーを使用する。

 

■ハードウェア・ウォレット

ハードウェアウォレットのレジャーナノS、トレザーの比較記事を以前書きました。

レジャーナノS、トレザー比較記事

レジャーナノSやトレザーを購入するのあたり、注意点を書いていきます。仮想通貨のハードウェアウォレットは、AmazonやYahoo!ショッピング、楽天でも購入する事が出来ます。しかし、こういったショッピングサイトは誰でも簡単に店を出す事が出来ます。Amazonプライムでの発送でも、実際にAmazonが販売している物で無い商品が大半を占めています。仮想通貨のハードウェアウォレットはセキュリティのために使用する商品です。ハードウェアウォレットは、製造会社の正規代理店からの購入を徹底して下さい。

 

※当サイトに掲載されているURLは全て正規代理店です。

LedgerNanoS(レジャーナノS)正規代理店
Ledger日本正規代理店 ハードウェアウォレットジャパン 【日本語サポート】

レジャーナノSの日本正規代理店は「Earth Ship」のみです。仮想通貨バブルが最高潮に達した時は、レジャーナノSは入荷待ちでなかなか手に入りませんでした。今は在庫があるので比較的すぐに手元に来ます。正規代理店から購入するのが一番安いです。

 

TREZOR(トレザー)正規代理店

TREZOR紹介用URL 480×100

 

■まとめ

仮想通貨は法定通貨以上に管理を厳重にしましょう。取引所に預けたままにしていると、常にハッキング被害の危険性があります。ハッキング被害とは仮想通貨を直接盗まれる危険だけではありません。ハッキングによって取引所に預けた仮想通貨の売買、出金が停止される可能性があります。私もコインチェック事件の被害に遭いましたが、相場が下降線を辿る一方で、売買も出来ずただ自分の資産が減っていくのを見てる事しか出来ませんでした。過去の私の様な状態にならないために、ハードウェアウォレットを使用しましょう。